KAUDAの作品
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ふぇみなもりす デビュー作。パズルゲーム。画面のイメージを見ればわかるとおり、15パズルを元にしているが、ちょっと嫌らしい仕掛けありnow free!
ちょっとHな大貧民 恥ずかしいタイトルですが、割とまともな「脱ぎ系」カードゲームです。初めてマスコミに取り上げてもらった作品。そんときは「大富豪」に名前かえられました。なんかまずいそうですnow free!
DAOの冒険 次のLODが間に合わなくて、急遽アドベンチャーに変更した謎の作品。1回しか売っていないので幻の作品、と言われた。忘れたい過去now free!
Light Of Dungen 当時としては画期的かつ本格的なRPG。ドラクエみたいなものをやってみたくて、作りました。実際、このタイプのRPGは98用には存在していなかったのだ。気合の一本。今でも代表作。でもこの作品で半分燃え尽きてしまったnow free!
eSX-WINDOWS 「えせえっくすうぃんどう」と読む。X68000の「SX-WINDOW」と「X-WINDOWS」にかけた、 単なる冗談ウィンドウシステム。ディスクマガジン、という分類が正しいと思う。技術的には頑張ったんだけどね。
ちょっとHなカードゲーム 一部で非常に受けていたカードゲーム。 でも、制作現場はいざこざばかり。げろげろ。この頃、プロ化の話があったが、何か流れた(今にして思えば、よかった、よかった)。
IKATECH 「バトルテック」(今や知らない人の方が多いのだろうな)に思いっきり影響を受けて作った3Dポリゴンシューティング。当時のマシンパワーではよくやった、というところ。そして、今のところ最後の作品now free!



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